Q:台北日本語授業校に入学するのに良いタイミングはいつでしょうか?

 小学校に入ってからでも遅くはありませんが、幼児部(年長)から
 参加できるのがベストです


 

 未就学児は読み書きよりも、日本語を通じて遊んだり、読み聞かせをしたりすることで、

日本語でコミュニケーションする力をつけることが大切です。この時点でひらがなはカードを

使って認識できるだけで十分でしょう。

 以前、両親が台湾人で日本語ができるという小6の男の子が小4クラスに編入したことが

ありました。ペーパーテストはできるのですが、読み聞かせをした後に内容について質問すると、ほとんど答えることができませんでした。話を聞いて理解する力は授業に必須です。

1年生になって授業についていくには、読み書きができるかというより、先生の言葉(学習言語)を理解して反応できるかの方がずっと重要です。

 ひらがなの読み書きは小学部入学の数ヶ月前にそこで集中的に教えますので、心配する必要は

ありません。

 日本語を使う幼稚園に行っているので、授業校は現地の小学校に入学してから、とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、直接1年生クラスから入るよりも、年長クラスから入ることを

お勧めします。クラスメートと仲良くなることで、「日本語の学校」に行きたいという動機付けをできますし、授業のルールを学ぶこともできます。またクラスも保護者によって運営されますので、早い時期から参加しておいた方が、運営に慣れることができます。

 小学校半ばに同学年或いは学年を下げて編入することも可能なのですが、大きくなるにつれて

小さい子たちと一緒に勉強するのは恥ずかしいという羞恥心が出てきます。授業についていけなかったり、年の違いで友達ができなかったりと大きなストレスを感じることもあります。できれば

年長クラスから授業校に参加することをお勧めします。

 年長クラスはいつも参加希望者が多いため、人数が多すぎる場合はウェイティングとなります。日本での幼稚園の年中の学齢になったら、見学後にウェイティングの登録をするとよいでしょう。

 詳細はサブメニューをご覧ください。

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