Q:参加して本当に効果があるの?

 

客観的な学習成果が現れています。


 台北日本語授業校では、客観的に学習成果を確かめるため、在校生(希望者のみ)は外国人向けの「日本語能力試験」を受けています。

 その結果、小学校高学年で2級、中学生で1級の合格者を多数出しています。
日本語能力試験の合格状況(実際の学齢)

【2004年度】1級-2人(中1、中3)/2級-5人(高1、中1、小5×2、小4)
【2005年度】1級-3人(高2、中2、中1)/2級-1人(小5)、3級(小6)
【2006年度】2級-1人(中1)/3級-2人(高1、小4)
【2007年度】2級-4人(高2、小6×2、小5)/3級-1人(中1)

 

Q:日本語以外に得られるものとは?

日本語の習得以外にも、次のような効果が期待できます。


1.    言葉の継承を保護者自身が実践する姿から、子どもはその言葉や文化の重要性が認識できる。
2.    同じような家庭環境の子どもたちとの勉強が、子どもの学習の動機付けになる。
3.    親と子の1対1ではなく、クラスの授業や他の親子との交流により、自分の子どもを客観視することができる。
4.    授業校或いは家庭で親自らが子どもの日本語指導に関わることにより、継承語として学習する子どもの問題点に

   親も気付くことができる。
5.    異国での子育てや教育情報について、保護者同士が交流できる。
6.    子ども同士が仲間意識を持つことができる。
7.    上の学年の子たちの活躍する姿は下の学年の親子にとって励みになり、逆に小さい子たちの目標になっていることが

   上の学年の親子の励みにもなる。
8.    保護者や外部関係者の熱意や支援に接することにより、自分たちが大人たちに大切にされているという自覚を持ち、

   国際児としての自信につながる

 

 

 保護者全員が無償で学校の仕事をするという形態の台北日本語授業校との関わりは、決して楽なことではありません。
でも、授業校を巣立つ子どもたちはみんな一様に「授業校に来てよかった」「みんなも是非続けてください。」という言葉を残しています。子どもの成長過程において、毎週一緒に学校に通い、自分の母語や文化を伝えるという濃い時間を過ごすというのは、この時期しかできないことです。


是非、皆さんも一緒に頑張ってみませんか?

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